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日 時 2016年10月6日(木曜日) 13:15受付 13:40開始 17:30終了
場 所 沖縄県立美術館博物館 会議室 定員50名
参加費

無料

対 象

企業経営者の方、IT技術担当の方、IoTセキュリティへ関心をお持ちの企業の方、IT業界への就職を検討している学生の方等

概 要

あらゆるモノがネットワークを通じてつながる「IoT」の発達により生活機器の高度化や多様化が進展する一方、サイバー攻撃などによる安心・安全な生活への脅威が顕在化している。

国では経産省と総務省主導で「IoT推進コンソーシアム」を立ち上げ産官学連携のもと「IoTセキュリティガイドライン」を公表、IPAからは「つながる世界の開発指針」が公表されている。

CCDSでは沖縄県の支援を受け車載等の分野別ガイドラインの策定、脆弱性検証ツールの開発を進めてきた。沖縄県内企業に広くIoTセキュリティの最新動向とビジネスチャンスをご理解頂くために本セミナーを開催する。

セミナープログラム
13:15 受付開始
13:40~13:45(5分) 開会の挨拶 特定非営利活動法人 フロム沖縄推進機構 事務局長 石垣 克夫氏
13:45~14:30 (45分)

CCDS 研究ユニット1 井上博之氏講演1 CCDS 研究ユニット1 井上博之氏

「IoT時代におけるハッキング最新動向」
 ~BlackHat,DEFCON参加報告より~

毎年8月に米国ラスベガスにて、BlackHat USAとDEFCON Hacking Conferenceが開催されており、今年は昨年よりも更にIoTシステム(組込みシステム)のセキュリティの話題が多く取り上げられていた。今年のBlackHatとDEFCONで発表された事例を中心に、自動車、家電製品、ドローンなどのIoTセキュリティの研究やその攻撃およびハッキングに関する最新動向について紹介し、今後のIoTセキュリティのあり方について考察する。

14:30~15:20(50分)

IPA  宮原 真次氏講演2 IPA  宮原 真次氏

「IoT時代における開発者に認識欲しいこと」  
 ~つながる世界の開発指針より~

近年、異なる製品やサービスがインターネットを通じてつながり、新たなサービスや価値が提供される「IoT」への取り組みが進んでいる。一方、今までつながっていなかったモノ、つながることを想定していなかったモノがつながることで安全・安心に関するリスクも増大すると予想される。IPA/SECは、「IoT」ならではの、安全・安心に関して最低限考慮すべき事項を「つながる世界の開発指針」としてとりまとめた。本講演では、つながる世界の脅威やリスクについて解説すると共に、開発者に認識して欲しい「つながる世界の開発指針」の概要を紹介する。

15:20~15:30 (10分) 休憩
15:30~16:15(45分)

JVCケンウッド 三上清一氏講演3 JVCケンウッド 三上清一氏

「IoTセキュリティガイドラインの動向」  
 ~車載器SWGの検討結果より~

近年、車載システムへの攻撃事例の報告が増えてきており、車のセキュリティに対する関心が急速に高まっている。CCDSセキュリティガイドラインWG傘下の車載SWGでは、分野別セキュリティガイドライン車載器編をまとめるにあたり、国内外の文献から車載システムのインシデント事例を収集しリスク評価を行った。
今回の発表では、リスク評価の内容と、結果の傾向分析について紹介する。

16:15~17:15(60分)

CCDS 研究ユニット2 荻野 司氏講演4 CCDS 研究ユニット2 荻野 司氏

「IoTセキュリティに向けた最新検証ツールとは?」  
 ~OSSとカスタムツールを交えて~

脆弱性検証ツールは、インターネット上にて多くのオープンソース(OSS)が公開されており、手軽に入手することができる。CCDSでは、比較的容易に入手可能なOSSを中心に脆弱性検証ツールについて調査を行った。講義前半は、OSSにおいて何ができるのか?またその傾向について分析した結果について紹介する。講義後半では、DEMOを交えながら、いくつかのOSSの使い方を解説するとともに、具体的にOSSを利用した検証手法について紹介する。

17:15~17:30(15分) Q&A
17:30 終了

主 催:沖縄県
協 力:一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会

定員に達したため、申込を終了致しました。 たくさんのお申込み、誠にありがとうございます。